ケアセンター八潮（埼玉県八潮市）の求人情報

ケアセンター八潮の特徴について

「ケアセンター八潮」では、高齢化が進む地域に寄り添っていくため、
多様な介護ニーズに対応。老健本来の役割である在宅復帰支援だけでなく、
医療依存度の高い方の受け入れや認知症ケアの充実、看取り介護などにも
取り組み、老健として最高ランクの「超強化型」の加算を算定しています。

入所設備は、2つの一般棟（定員100名）と、認知症専門棟（定員50名）が
あり、介護スタッフ・看護師・リハビリスタッフ・相談員・ケアマネージャー
を各フロアに固定で配置。フロアごとに多職種チームを結成して、
カンファレンスを定期開催し、質の高いチームケアにつなげています。

近隣のグループ病院「八潮中央総合病院」と密な連携を図り、
利用者様の急変時なども迅速に受け入れてもらえる体制を構築。
また、施設生活に楽しみを感じていただけるよう、
季節行事やレクリエーションを充実させています。

新人から管理職まで、
継続的な成長をサポート

入職後は、新卒者にも中途入職者にもプリセプターが付き、
マンツーマンの丁寧なOJTで成長をサポート。中途入職者の方には
経験に合わせた指導計画を立て、指導期間も個別に設定しています。

全職種共通の施設内研修に加えて、AMGの介護職キャリアラダーに沿った
レベル別の研修も開催しており、外部研修への参加も積極的に推進。
資格取得支援制度も整っていて、介護スタッフは6割以上が介護福祉士資格を
有しています。また、認知症ケアの充実を目指し、全職員が認知症サポーター講座
を受講し、認知症実践者研修・認知症実践リーダー研修修了者も在籍しています。

さらに、キャリアパスを充実させるため、係長や主任などの役職も設け、
管理職向けの「マネジメントラダー」も導入。勤続年数・役職に応じた
昇給・賞与があり、大手医療法人グループならではの雇用の安定も
確保されているため、家庭を持つ男性介護職も定着しています。

スタッフ想いの勤務環境が、
定着率の高さにつながっています

年間休日が120日（＋有休）あり、ワークライフバランスを大切にできる
職場環境なので、職員定着率は抜群。公休は月10日ほどあり、
有休も積極的に取得しやすい上に、残業ははほとんど発生しないため、
家庭やプライベートを大切にしながら働くことができます。

公休は月3回まで希望を申請することができて、有休と組み合わせて
連休・長期休暇の取得も可能。夜勤翌日は基本的に休みのシフトになるため、
身体をしっかりと休めることができます。子育てや家族の介護などの
家庭の事情による夜勤の曜日・回数の相談などにも柔軟に対応しています。

また、お子さんが小さいうちは、日勤常勤・時短勤務・パート勤務も選択でき、
日勤のみ・日曜休みの通所リハビリでの勤務も可能。
介護部門には働くママ・パパが多く活躍していて、AMGのリーズナブルな
保養所（那須・軽井沢・山中湖）は、家族旅行に大人気です。