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一人ひとりの「頑張り」を正当に評価し、
モチベーションアップにつなげています。

Profile

介護福祉士 係長介護の専門学校を卒業後、新卒でAMGの老健に入職。介護の専門性を高めながら、後輩の育成や実習指導、管理業務にも携わる。2015年の「リハビリケア船橋」の開設に伴い、オープニングスタッフとして異動後は、フロア業務と管理業務を両立。介護教育委員会のメンバーとして新人教育にも携わるようになり、2026年度にキャリアラダーシステム担当者に就任以降は、介護部門全体の教育活動に携わっている。

これまでの歩み

新人時代の思い出を教えてください。

元々あがり症で、大勢の人の前で話をすると早口になってしまい、新人時代はレクリエーションの司会などが苦手でした。「台本通りに話さなくては…」というプレッシャーから、言葉を嚙みまくってしまうんですよね(笑)。

でも、幼い頃からおばあちゃん子でお年寄りと接することは好きだったので、利用者様と1対1で話をする際は緊張することはありませんでした。

そこである時、思い切って、すべてアドリブでレクリエーションの司会をしたら、すごくスムーズに話ができて、自分には台本が合わないことが分かりました。何をするにも自分に合った方法を見つけるのって大事なことだと思いましたね。

新人の頃は、どんなふうに仕事を覚えていきましたか?

尊敬している先輩が2人いて、いつもその2人の利用者様対応をお手本にしていました。先輩の態度や行動を真似しながら、少しずつ自分のものにしていくという感じです。

上尾中央医科グループ(AMG)は、介護職向けの研修制度やラダーシステムも整備されているので、最初は見よう見まねで動きながら、座学を通して「なぜ、そうするのか」というケアの意味や根拠を学んでいきました。

今まで、どんな資格を取得しましたか?

入職時に介護福祉士資格は持っていましたが、最初に働いた職場で、実習指導者、認知症実践リーダー、医療安全管理者などの資格を取得しました。

当施設の中途入職者の中には、介護職の経験者だけでなく、異業種から転職された方も多いのですが、ほとんどの方がAMGのキャリア支援を活用し、初任者研修→実務者研修→介護福祉士とステップアップしています。

だから、当施設は介護職の8割以上が介護福祉士資格を有していますし、実習指導者や認知症に関する資格を持つ仲間もたくさんいます。

テーマ1

教育担当者としての取り組み

教育担当者としての取り組みを教えてください。

当施設に異動後、介護教育委員会のメンバーになり、2026年度からはキャリアラダーシステムの担当者として、年間教育計画の立案に携わっています。

ラダー研修は基本的に「eラーニング」で受講するスタイルで、動画の視聴だけでなく、レベルに応じた課題・テストも含まれています。

教育委員会では、年3回のキャリア面談を通じてレベルの達成度を評価し、新人さんだけでなく、中堅・ベテラン層も継続的に成長していけるようサポートしているんですよ。

教育に関する特長的な取り組みがあれば教えてください。

ラダーレベルが上がるごとに手当を支給し、学びのモチベーションにつなげています。やはり、各人の能力や、担当している業務・役割などに応じて、納得感のある賃金を支給することって大切なことだと考えています。

また、AMGは業務に関連する外部研修費用を施設が負担してくれますし、資格取得にかかる費用の援助もあり、経済的な負担を抑えて理想のキャリアを形成できる点も大きな魅力です。

こちらの施設には、介護職にどんな活躍の場がありますか?

老健の入所施設である一般棟と認知症専門棟のほか、通所リハビリフロアや、併設の介護付き有料老人ホーム「きゃろっと」でも働くことができます。

私は認知症専門棟から通所リハビリフロアに異動したのですが、以前入所されていた利用者様と通所フロアで再会できて、とても嬉しい気持ちになりました。老健の使命は在宅復帰を支えることですが、在宅復帰を果たしたら終わりではなく、その後の暮らしまで支えていけるところにやりがいを感じています。

教育についての詳細はコチラ

テーマ2

求職者へのメッセージ

求職者へのメッセージをお願いします。

介護の仕事って、効率ばかりを追求すると、ケアが職員本位になりがちで、違和感を覚えるようになるんです。介護の現場は「人と人との触れ合い」や「温かさ」を感じられる空間であってほしいので、一緒に働く仲間には、利用者様やご家族の想いをしっかりくみ取り、利用者本位のケアを心がけてほしいと伝えています。

もちろん、利用者様本位にこだわるあまり、職員が疲弊してしまっては困るので、仲間同士でフォローし合える関係をつくり、見守りセンサーなどの最新技術も活用しながら、バランスを取っていくことが大事だと思っています。

介護係長として、教育担当者として、介護の魅力をたくさん発見できる施設づくりを進めています。ぜひ一緒に、仕事も学びも楽しみましょう。

テーマ3

プライベートの過ごし方

愛猫とのんびり過ごす休日

お気に入りの休日の過ごし方は、ベランダが大好きな2匹の愛猫を外に出してのんびりした後、思う存分昼寝をすること。二人の子どもたちは成人して手が離れ、最近は自分の時間が増えてきたので、ときどき連休をとって妻と旅行に行くのも楽しみです。

プライベート